今時代の移り変わりが激しく、政治の世界だけでも色々な決めごとがどんどんできて、その度に改正されたりして、私達国民の声が届かずに勝手に色々と決まっていってしまい、私達は振り回されっぱなしですよね。
そんな社会や時代のせいもあるのか、昔よりも圧倒的な数で精神的な病を持つ人が増えたように思います。基本的にポジティブな人なら自分を立て直すこともできるのかもしれませんが、誰もがそういったタイプではありませんからね。
頑張っても報われない⇒頑張りが足りない、もう頑張れない⇒甘えているという人もいますが、皆が皆、同じように頑張れる人間だと思わないことが大事だと思うんですよね。
そういった人達に、時には休んでいい、立ち止まってもいいと言えるような人が周りにいるべきではないでしょうか。もちろんキチンと辛口な意見が言える人の存在も大事ですが。
毎回辛いことから逃げてばかりの人生はダメですが、カウンセリングなどの力を借りて、定期的に心のメンテナンスすることは絶対に必要なことだと思います。
時代が違えば人も違います。
バブル世代の人達はいい思いしかしていないから我慢強くないとか、最近の若い人は物があふれている時代だから物欲が強いとか、いろいろなところで勝手な見解を言われていますが、生きてきた時代が違うのですから、考え方が違って当たり前ですよね。
そして昔の人は物が今ほどなく、生きていくだけで精一杯という経験をしてきている人も多いのですから、何かと忍耐強く、何でも頑張ってきている人達ばかりなのは確かな気がします。
でも今の時代を生きている私達は、今同じことをしろと言われてできるでしょうか?それこそ慣れない環境にストレスを抱えて、精神面だけじゃなく身体的な面においても壊れてしまうかもしれませんよね。
近年、色々な面においてストレスを抱えて発散できない人が多く、カウンセリングが必要不可欠な時代になってきていると思います。海外に比べると日本人は働き過ぎだと言いますが、それもストレスの原因になってしまっているのかなと思うこともあるんですけどね。
子供にとっても同じことで、学生の頃の夏休み、長い休みに感じてはいましたが、アメリカなどとは随分と休みの期間に差がありますし、子供の頃からすでに環境が全然違っていますよね。
かと言っていきなり仕事を減らして休みを増やしましょう!なんて国全体が行っていくのは無理な話ですから、今の日本人も、定期的にカウンセリングを受けたりして精神面のケアをしっかりと行っていくべきだと思います。